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老後資金の悩み

50代というと、定年まであと10年、15年と
カウントダウンが始まり、

将来への備えの必要性をヒシヒシと
実感するタイミングではないでしょうか。

老後、年金だけで今と同じような
豊かな生活ができるのかと
不安は募るばかり。

今まで貯蓄したお金を投資すべきなのか、
はたまた、リスクは取るべきではないのか、、

悩んだことは一度や二度ではないと思います。

このような悩みを解消できる資産運用が
これからお伝えする不動産投資です。

なぜ、50代からの不動産投資が
おすすめなのか?

不動産投資は、一般的な株式投資と比較して
おすすめするその理由とは、、

不動産を保有していることで得られる利益、
インカムゲインが大きいことです。

例えば、株式投資などはインカムゲインとして
得られるのは配当だけですが、

その配当利回りが高くない場合、
生活を支えるだけの収入にはなりません。

また、株式投資や投資信託などの金融商品は
投資先企業の業績などと連動して
大きな利益を得られる可能性がある一方で、

社会情勢の急変などで株価が暴落する
不安定さがあります。

その点、不動産投資では
投資物件を賃貸経営することで、
毎月の家賃収入を安定して得ることができます。

不動産投資を行う上での競合とは、
他の賃貸物件を持っているオーナーになります。

そして、地元に行くとより顕著になるのが
古くからその地元にいる「地主や資産家」の存在です。

ですが、彼らは先祖から譲り受けてきた土地を活用し
税金対策のために賃貸経営をしている人が多いです。

そのため、売却を視野に入れた出口戦略や
毎月の家賃を最大化させるために
「どう不動産経営をするか?」
という戦略を持たないオーナーが多いのです。

そのため、購入して終わりではなく、
事業として不動産投資に取り組む姿勢を持つことで
結果を出しやすいのも不動産投資の特徴です。

世代ごとに、最適な資産形成の戦略は事なります。

世間では、2024年から導入された新NISAで
株や投資信託を検討する人も多いと思います。

ですが、こうした投資はリスクを抑えるために
時間をかけていくのが基本戦術。

そのため、株をメインとした投資をした場合、
20代や30代であれば、損を出しても
リカバリーする時間は十分にあります。

しかし、50代より上の世代にとって、
リカバリーの時間が残されているとは限りません。

その点、不動産投資は
不動産の価格変動が緩やかなため、
リスクが少なく50代にはおすすめの
投資手法といえるのです。

50代は、とにかく資産を減らさない、
失敗しない投資をすることが最重要になります。

不動産投資は老後の収入源として
安定性が高く、将来の生活を
豊かにするための方法として注目されているのです。

不動産投資を始めるのに
ベストな年齢

「若いうちにはじめたほうが有利」

といわれている不動産投資ですが、
実は、50代以降の不動産投資は
遅すぎるとはかぎりません。

「資金」や「時間」に余裕ができる50代は
不動産投資に十分適していると言えます。

定年が近づいてきた50代だからこそ、
若いころには漠然としていた
「老後資金」が具体的になり、
資金計画や目標も立てやすくなります。

損をしない税金対策

また、不動産投資をやるつもりがなくても
50代以降は不動産についての知識が
必要になってくる年代といえます。

たとえば、親が自家を持っている、
また、不動産を所有している場合、
相続対策で不動産の知識が必要になりますよね。

平成27年の基礎控除引き下げにより、
かつては「相続税=資産家」
のイメージがあった相続税は、

「預金+自宅」を持っている一般的な
サラリーマン家庭にも発生するようになりました。

すでに持ち家や不動産をお持ちの方なら、
ご自身のお子さんやお孫さんへの
相続対策を考える必要もあるでしょう。

投資ではなく
‟負”動産になる物件

しかし、50代の不動産投資には
注意すべき点があるのも事実です。

不動産投資では、

などといった投資の常識が語られていますが、
それではうまくいかないことが多いです。

不動産投資で大事なのは、
リスクを抑え、キャッシュフローを安定的に
確保させることが大事なのです。

こども世代に価値のある
資産を残す

物件を賢く選ぶためには

「購入に適した物件」と
「購入を避けたほうがいい物件」の
基本的なポイントを把握しておくことが大切です。

物件選びさえうまくいけば、
安定した収入を見込めるうえ、

空室や修繕費負担といった
不動産投資を行ううえで発生する
リスクも回避しやすくなります。

不動産投資では、自分の世代だけでなく
こどもに引き継げる資産物件を選ぶ事が重要です。

そこで今回、このような50代からの不動産投資について
これまで私が不動産業界で経験したノウハウと、

昨今の不動産投資における常識ではうまくいかない理由、
そして、どうすれば不動産投資で成功できるかについて
お伝えすることにしました。

  • 50代以上の投資家にとっての不動産投資の利点について
  • リタイアメントプランにおける不動産投資の重要性とは
  • 不動産市場の分析について
  • 不動産価格の動向と将来の予測
  • 不動産投資の適切なタイミングとは
  • 優良な投資物件の特徴と探し方
  • 物件の評価と収益性の計算方法
  • 投資戦略と計画、投資目標の設定と戦略の立案
  • 資金計画と資産配分の戦略
  • 不動産投資のための融資方法と手続き
  • 自己資金比率と投資リスクの管理
  • 物件取引における注意点とリスク回避策
  • 不動産物件の管理と運営に関する基本知識
  • 空室リスクの管理と解消策
  • 相続対策とリタイアメントプラン
  • リタイアメントプランの策定と不動産投資の統合
  • 成功事例と実践的なアドバイス
  • 実践的なアドバイスと投資戦略のシミュレーション
  • 2024年の市場分析とトレンド予測

業界歴47年になる培ってきた
経験とノウハウを体系化し、
不動産投資における
常識に振り回されないための大事なことと、
具体的な実践方法をお伝えする講座です。

このノウハウと考え方をマスターすれば、
不動産投資での成功と、定年を迎えるにあたり
豊かな人生を過ごす資産形成が出来るはずです。

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講師紹介

2024年現在、不動産物件を10棟以上所持して、借金ゼロで実利1500万円を達成。

不動産プロジェクトを創出する「不動産企画」分野のパイオニアとして、1990年から10年間、月刊「建築知識」に連載。

国内初の建替え決議である「麻布パイクレスト建替え事業」「同潤会江戸川アパートメント建替え事業」など、数多くの困難な不動産プロジェクトを実現。

森ビル「アーク都市塾不動産事業コース」、日経BP「田村流事業収支演習塾」の講師など、過去30年余りにわたり15000人以上のプロの育成・教育に携わる。

【主な受賞歴】

  • 2007年 都市住宅学会業績賞
  • 2008年 日本建築学会賞(業績)
  • 2010年 日本建築学会賞(論文)

【主な著書】

  • 「建築企画のフロンティア」1993年
  • 「これからの賃貸住宅ビジネス」2001年
  • 「世界で一番やさしい建築
  • 不動産企画」2010年
  • 「不動産の投資分析」2012年
  • 「都市
  • 建築
  • 不動産企画開発マニュアル 2022~2023」2022年
  • 「住宅
  • 不動産で知りたいことが全部わかる本」2023年

他 著書多数

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