池間先生が、知られざる真実の世界史・日本史や、30年以上支援を続けているアジア各国から見た日本の素晴らしさを日々投稿しているfacebookには、毎回1500以上のいいね!がつく大人気(最大7000いいね!がつくことも)。
そのfacebook投稿は書籍化されてベストセラーにもなっています(育鵬社『日本はなぜアジアの国から愛されるのか』)。そんな池間先生のfacebookから、特にいいね!の多かった投稿を、今回ご登録頂いた皆様全員に厳選してプレゼントします。
- 自分の胸にしまっておくつもりだった真実の歴史。それを人々に伝えることを池間先生に決意させたのは、あの東日本大震災でした。支援のために被災地入りする中で彼が出会ったものとは?
一体何が池間先生を変えたのか?そのエピソードに心震えます。
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- 二次大戦の真実は、500年以上前まで歴史を遡らなければ見えてきません。「大航海時代は大侵略時代」だという池間先生の真意とは?学校では決して教えない、コロンブスやマゼランの驚きの素顔とは?彼らが行った、目を覆わんばかりの残虐行為とは?
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- 号泣必至の、日本とある国との友情の物語。欧米の植民地時代に人口が10分の1になってしまったその国で日本が行ったこととは?それに感謝して今なお続く、その国の親日表現とは?
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- 「このままでは日本はどうなってしまうのか?」池間先生が強い危機感を感じた、ある調査。日本がダントツ最下位だったその調査結果とは?池間先生が「自分は臆病な男だが、何があっても逃げないのはこれがあるからだ」と言い切る基盤を今、日本人は失っているようです・・・
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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
本企画の主催者、リアルインサイト 鳥内浩一です。
2014年5月6日。
弊社創立3周年を記念し、渋谷で500人規模の講演会を開催しました。
その大切な講演会で登壇して頂いたのが、池間哲郎先生です。
30年以上にわたって20億円近くの費用を投じ、ネパール、タイ、カンボジア、ミャンマー、モンゴル、スリランカ、ラオスなどアジア各国で支援活動を続け、貧困地域で暮らす人々とともに汗を流し、その壮絶な過去を分かち合い、多くの人々の命を救ってきた池間先生。
その池間先生にお話し頂いたのは、先生がアジア各国で現地の人々と直に触れ合う中で知り得た日本の真実、日本人が知らない日本の歴史についてです。
そこで明かされた知られざる「真実の歴史」に、会場を埋め尽くした500人の聴衆が衝撃と感動の涙に包まれました。
そこで浮き彫りになった日本の真の姿は、私たちに誇りと自信を与えてくれるものでした。
参加者の皆様から沢山の感謝の言葉も頂き、本当に開催してよかった、心からそう思いました。
でも、講演終了後、ふと考えました。
こんなに大切なことを、なぜ私たちは、学校で教わらなかったのか?
大人になっても聴く機会がないのか?
どこの国でも、自国の歴史については小学校から徹底して教えるのが常識。たとえば欧米では、聖書が教育の現場で使われています。
何度もそれを読むことで、倫理観・道徳心を育成し、国民が精神文化を共有することで、社会としての一体感を醸成しています。
一方、日本はどうか。
建国の歴史も教えず、それどころか徹底して「日本は侵略し、悪いことをした」と教育をします。そのため、自国についてよく知らず、自国に誇りを持つことさえ出来ない子供たちが沢山います。
池間先生は、自分自身が青年期まで抱えてきたのと全く同じその悩みを、いまだに多くの子供たちが抱えているのを、講演を通して直接見てきたそうです。
池間先生は、これまで50万人もの子供たちに、講演を通じて真実を伝え続けています。
子供たちは真実を知ると、嬉しそうに目を輝かせ、自信を取り戻していくのだそうです。
「日本人であることが恥ずかしかったが、やっと僕は日本人になることができた」
池間先生の講演を聴いて、そう語った子もいるそうです。
子供にこんなことを言わせてしまうのが、今の日本の教育の現状なのです。
こんな状況を、何としてでも変えなければならない。
一人でも多くの方に、この真実を届けたい。そして、自信と誇りを取り戻してほしい。
それが、今回この池間先生の講演をインターネットで無料放映することに踏み切った理由です。
まずは、あなたがこの真実を知って下さい。
そしてそれを是非、周りの方に伝えて下さい。
この企画がお役に立てることを心より願っています。