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このオンラインプログラムで
得られるもの

  • フォレスト出版とコンラボで
    立ち上げた
    “新レーベル”の全貌

    ビジネス、スピリチュアル、自己啓発等のジャンルを中心に、苫米地英人氏、本田健氏、横山信弘氏といった有名著者を輩出してきた「フォレスト出版株式会社」。

    優れたコンテンツホルダーを発掘・プロデュースし、"新職種"の養成講座の立ち上げ・マーケティングを支援することで新しい知識・ノウハウを世の中に広めてきた「株式会社コンサルタントラボラトリー」。

    この2社がタッグを組み、電子書籍×マーケティングでビジネスの売上アップを支援する、今までにない“新レーベル”の全貌を明らかにします。

  • A4用紙わずか7枚!
    たった2週間で
    電子書籍が出版できる方法

    「本を執筆する」と言うと、書店に並んでいるような、数百ページの分厚い本を書く必要があると思われるかもしれません。

    しかし、今回紹介する方法では、紙の書籍のおよそ10分の1、1万字程度(A4サイズのワードで7枚程度)で書籍を出版することが可能です。長い文章を書いた経験のない方にも手軽に始めていただくことができます。

  • 有名著者としてデビューし
    知名度・権威性UP!
    Amazonでランキング
    1位を獲得できるメソッド

    「売れる書籍」には共通点があります。ヒット書籍を多数出版してきた経験と実績から、売れる書籍に必要な3つの要素をお伝えします。

    さらに、大きな市場であるAmazonのKindleでヒットさせるためのメソッドも存在します。ランキング1位を獲得できれば、知名度や権威性を大きく高めることができ、ビジネスが加速することは間違いありません。

    特に今回は“新レーベル”から出版するからこそ、ランキング1位を獲得できる特別な方法についてもお伝えします。

  • 広告費を掛けずに
    見込み客リストを集める?
    電子書籍マーケティングの最前線

    今回お伝えする電子書籍マーケティングの特徴は、「費用をかけずに、印税収入を得ながら見込み客リストが取れる」ということです。

    さらに、「本を出している先生」と「読者」という関係性を作れるため、バックエンド商品の購入に繋がりやすい“濃い見込み客”を獲得することができるのも、大きな特徴です。

    この特徴を最大限に活かした「仕組み」を構築することで、完全自動で見込み客リストを集めることができ、さらに顧客単価を22倍まで跳ね上げることも可能になります。

  • クライアントの
    売上げアップに貢献
    「電子書籍プロデューサー」
    という働き方

    お伝えするのは、自らが新レーベルから売れる電子書籍出版し、マーケティングの仕組み構築する方法だけではなく、電子書籍出版をプロデュースする方法もお伝えします。

    今回の新レーベルの立ち上げに伴い、「パートナー」を募集することになりました。既存のクライアントに対して「新レーベルからの出版」する権利を持っているので、クライアントの売上げアップに大きく貢献できます。

    そして、自らが本を執筆することなく複数人をプロデュースできるので、労働時間を短縮させながら、より大きな収益を手に入れていただくことも可能になります。

【エストリビューター(estributor)】とは、
「ebook」「distributor」を合わせた造語で、2009年にJ.A. Konrath(ジョセフ・アンドリュー・コンラス)氏が提唱した電子書籍に関する職業のことを言います。

著者のために企画、編集、出版、マーケティングなどを行う、電子書籍の出版プロデューサーのことです。

つまり、エストリビューターは、

  • 自分自身で
    電子書籍出版をすることはもちろん、
  • クライアントをプロデュースして、
  • クライアントの電子書籍出版や
    電子書籍マーケティングを実践する

ことができるのです。

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4話の内容とは?

  1. 新職種
    『エストリビューター』の全貌

    第1話では、

    • 『エストリビューター』とは何か?
    • 新レーベルプロジェクトの全体像
    • なぜ今、『電子書籍』なのか?
    • 電子書籍を使ったマーケティングのカラクリ
    • エストリビューターになる方法

    についてお伝えし、新職種『エストリビューター』の全体像・メリット・働き方、そして新レーベルについて理解することができます。

  2. 売れる電子書籍の
    企画・出版に必要な3つの要素

    もともとの知名度・権威性がなくても、売れる電子書籍を出版することができるのには、大きな理由があります。

    今まで多くのヒット書籍を出版し、有名著者を輩出してきたフォレスト出版の経験・実績・ノウハウを元に、売れる電子書籍の企画・出版に必要な3つの要素について理解することができます。

  3. 本の販売からリスト獲得、
    バックエンド販売まで...
    電子書籍を使った
    マーケティングの仕組み

    電子書籍を出版するだけで終わってしまっては非常にもったいないです。

    書籍を読み「本を出している先生」と「読者」という関係性ができた後、どうすれば自分のビジネスの商品を購入してもらうことができるのか。

    実はたったの3STEPで構築できる「仕組みの設計」と、肝心の電子書籍を“売り伸ばしていく”ための長期的戦略・短期的戦略の2点を具体的にお伝えしていきます。

  4. エストリビューターになるための
    3つのスキル

    クライアントをプロデュースして、新レーベルからの電子書籍出版や電子書籍マーケティングをサポートする『エストリビューター』。

    クライアントの売上アップにしっかりと貢献し活躍できるようになるには、自らが出版したりマーケティングができるようになるだけでなく、『プロデューススキル』を身につけることが必須です。

    具体的な3つのスキルについてお伝えします。

こんな方におすすめです

  • 電子書籍を出したい方
  • 電子書籍を出版して、自分自身の
    ビジネスに繋げていきたい方
  • コンテンツビジネスに従事している方
  • マーケティングの仕組みを作って
    自動で濃い見込み客を集めていきたい方
  • 自分が持つノウハウ・コンテンツをもっと
    世の中に広めたいという理念や情熱のある方
  • 新しい集客手法を手に入れたい
    マーケッター
  • 電子書籍出版に関わりたいクリエイター
    (コピーライター、デザイナー、動画編集)
  • 今の売上に限界を感じている方
  • プロデューサーという働き方に
    憧れている方
  • これから起業・副業を始めていきたい方

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講師プロフィール

合同会社LSブレイン 代表執行役員CEO
コンテンツプロデューサー
中原 拓哉 Takuya Nakahara

愛知県出身。
立命館大学経営学部卒業後、メガバンクを経て、
フォレスト出版社のプロデューサーとなる。

フォレスト出版在籍10年間で累計個人売上27億円以上を
記録しながら複数の新規事業も開発。
また、著者・セミナー講師および子会社の代表取締役を
兼任する唯一の社員として活動した。

その後、育児のため独立し、
これまでの経験を生かして
マーケティングアドバイザリーおよびコンテンツプロデュースを
行う専門家として活動中。

これまでコンテンツビジネスを教えた人数は500名を超え、
「難しい理論を専門家以外でもわかるように噛み砕いて
実践しやすいメソッドで教えてくれる」という声が多数届いている。

雑然としたアイデアを整理整頓しながら体系化し、
コンテンツとして価値を生み出すことを得意としている。

【フォレスト出版時代の主な担当著者】
●認知科学者 苫米地英人博士
●国際エコノミスト 今井澂先生
●経営コンサルタント 横山信弘先生
●お金のソムリエ協会会長 坂下仁先生
●メイクアップアーティスト 内田裕士先生
●ビジネスライバー 赤城良典先生

【著書】
●『オレなら、3秒で売るね!』マーク・ジョイナー著、林田レジリ浩文訳
 中原拓哉「復刊に寄せて」を追記 (フォレスト出版)
●『フォレスト出版のプロデューサーが教える!あなただけのコンテンツビジネスのつくり方【希少性編】』
 (フォレスト出版)
●『フォレスト出版のプロデューサーが教える!あなただけのコンテンツビジネスのつくり方【再現性・市場性編】』
 (フォレスト出版)

株式会社
コンサルタントラボラトリー
代表取締役
北野 哲正 Tetsumasa Kitano

慶應義塾大学 経済学部卒。
(株)ワコール、(株)リクルートを経てコピーライターとして独立。

2006年8月、株式会社コンサルタントラボラトリーを設立する。

コーチ、コンサルタントなどのコンテンツビジネスでの独立・起業支援の先駆者的企業となる。

現在は、「新職種を創る」をミッションに掲げ、マーケティングコーチ、スマホコンサルタント、オーダースーツ起業家、数秘セラピスト、ママフリーランスなど、数々の「新職種」「養成講座」を生み出すプロデューサーとして活躍。

これまで手がけた養成講座からは多数の億超え講座が誕生。
自身の『マーケティングコーチ養成講座』は累計8.5億円を超える。

これまでに11冊の電子書籍を出版し、電子書籍マーケティングを実践し続けている。

株式会社
コンサルタントラボラトリー
マーケティングディレクター
佐藤 友康 Tomoyasu Sato

1984年栃木県生まれ、千葉大学工学部卒。

千葉大学工学部卒業後、IT企業にて10年間システムエンジニアとして働く。

2012年にコーチングを学び始め、2014年よりコーチとしての活動を開始、2017年に独立し、個人事業主・起業家の売上UP、web集客などを支援する。

コンラボ主催のブレイクスルーコーチ養成講座 第1期・第2期を経て、コンラボには2016年よりライターとして、2018年より社内コーチとして参画する。

現在はコンラボの一員としてマーケティングディレクターを担当。

著書に「習慣化を成功させる本」
「自分と可能性を育てるチャレンジの習慣」がある。

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